プチ断食でうつや自律神経バランスを身体から変える

うつや神経症、摂食障害、パニック障害・・・
そういった気分障害で悩んでいた人が「ここへ来て楽になった」とおっしゃいます。
それは、ひとつには普段と違う空間、環境に身を置くことが功をそうしているからです。
人は無意識のうちに自分自身に対する周りのイメージに合わそうとしてしまいます。
うつや神経症でなくとも、現代人は周りの目や他人の感情に敏感になりがちです。
いつもの環境に縛り付けられてしまいます。
いつもの自分を無意識のうちに演じてしまうのです。
普段と違う空間の中で、普段と違う時間を過ごしてください。
超代謝状態の身体は普段と違う感覚を教えてくれます。
うつや神経症、自律神経失調症でお悩みの人は、
できるだけ日程に余裕を持ってお越しになることをおすすめします。
ゆっくりと時間をかけて身体を整えて・・・
変わってゆく身体の感覚の中で本当の自分自身をみつけてください。
ダイエットと気分障害は密接な関係にあります。
ダイエットがうまくゆかない人に共通するのが、自己否定、自己嫌悪です。
脅迫神経症的な完璧主義もかかわりがあります。
摂食障害にいたっては言うまでもありません。
すべての悩み、苦しみは葛藤です。
無意識層での分離が葛藤を生み出しています。
自分が今まで無意識的に何をしてきたのかに気づくことで心は楽になります。
自分の無意識が何と主導権争いを続けてきたのかがわかると、振り回されなくなります。
ゆっくりと身体を変えていってください。
そして、自分の身体をとおして自分自身の深層意識と対話を始めてください。
答えはすでに自分の中にあります。
完璧なものなど存在しません。
しかし、完全なものは存在します。
今のままで完全ですよ・・・
よく聞く言葉ですが、この言葉の意味に真に気づくときに初めてそのままの自分自信を受け入れることができるようになります。
そうすると自分が自由に自分自身を創造してゆけます。
パラドックスのようですが、そのままの自分を受け入れた時に自由な自分自身の可能性は広がります。

先日、合宿に参加なされた人でこんな方がいらっしゃいました。
最近まで病院に入院していたのですが、入院中何度も拘束されて最終的には強制退院させられたそうです。
治らないと医者に言われたショックや拘束されたことの身体的な後遺症か、ここへ来るまでの2週間、食欲がまるでなく、無理やりプリンなどを食べていたそうです。
さらに毎日夕方になると原因不明の失神を繰り返し、首と肩は固まったままで痛みがひどい状態でした。
しかし・・・
彼女は合宿中一度も気を失うことなく、
毎日の食事を美味しいと喜んで食べられて、
首も肩も痛みがなくなり、
睡眠薬なしで眠れるようになりました。
そして、
「病気かどうか、決めるのも自分自身なんだね」
といって元気にお帰りになりました。
とっても素敵な笑顔と、ホワイトボードに書いた個性的で魅力的な詩を残して。
その後、電話で教えてくれたことがもうひとつ。
彼女は便秘だったのですが、今は毎日4回便が出ているそうです。
滞留便です。
リンパの流れがよくなり、むくみがなくなり老廃物などが便として出ています。
こういう便が出るようになると体質が改善されます。